
高校1年生で意識してほしいこと |
数学、英語、国語の基礎となる土台をしっかりと固めましょう。そして、高校での勉強の仕方を学びましょう。高校入試が終了したばかりですが、勉強を継続していくことが非常に大切です。特に難関大学以上に合格を目指す場合、高校1年生から勉強を開始する方がほとんどです。 また、文理選択、国立私立の方向性を決めて、早めに自分に適した勉強を行ってください。 |
★高校1年生の授業のポイント@ |
高1生の勉強は大学受験の最も基礎なる土台です。理解せずに先に進んでしまうと成績が上がりませんし、大学受験の時に大変なことになります。これから成績が伸びるかどうかは基礎ができているかどうかにかかっています。ですから、高1生の授業は基礎を固めてもらうことに重点を置いています。 |
★高校1年生の授業のポイントA |
通常の授業は大学入試を視野に入れたレベルから偏差値40程度のレベルの内容まで幅広く取り扱っていますので、どの高校の生徒にも対応可能です。定期テストの前は予備校講義を戻って復習。学校のテストもしっかりと点数を取り、成績を上げてもらいたいと考えています。わからないことは、完全1対1指導しますので、質問もたくさん聞くことができます。 |
★高校1年生の授業のポイントB |
1年生はなかなか学校生活にうまく慣れなかったり、思ったように成果が上がらなかったりします。勉強法や予習、復習の仕方、部活との両立など様々な悩みがあると思います。そのような悩みを一人一人相談し、より良い方向へ導きます。 |
高校1年生の英語 |
文法を中心に指導していきます。受験を視野に入れセンターレベルの文法まで教えます。また、講義中心になりやすい予備校授業ですが、ペガサスグループでは問題演習量を大切にしていますので、毎回90問以上の宿題が課題として渡されます。また、文法学習が順調な生徒は、、英語を正確に読めるようにするため、長文読解の授業にも挑戦します。 |
高校1年生の数学 |
学校の進路に合わせて、講義、演習を行います。それぞれの単元で必ずおさえておくところを分かりやすく解説します。講義終了後は、宿題で問題演習をこなしてもらい、わからなかった箇所などは完全個別指導で指導を実施します。また、学校のテキスト、テスト、模擬試験の問題等、テキストの持ち込みにも完全対応していますので、本当に勉強したいことをしっかりと学ぶことが可能です。 |